もはやチタリアはエスパー石鍛冶の下位互換
2012年2月25日 TCG全般 コメント (3)これまで、チタリアの魅力は稲妻、渋面の追加、継続的な除去、そしてサイドのREBによる青耐性が武器だった。これにより、「奴」が登場するまではメタの一角であるUW石鍛冶を食うことが出来た。
しかし「奴」――瞬唱の魔道士の登場により相性は逆転した。
追加除去であるだけでなく、ドロソにもなり、カウンターにもなる。こちらが稲妻、渋面でやってることをたった1種類のカードが、それ以上の働きをするのだ。
恐らく今の環境でチタリアは息をすることすら難しいだろう。
しかし「奴」――瞬唱の魔道士の登場により相性は逆転した。
追加除去であるだけでなく、ドロソにもなり、カウンターにもなる。こちらが稲妻、渋面でやってることをたった1種類のカードが、それ以上の働きをするのだ。
恐らく今の環境でチタリアは息をすることすら難しいだろう。
コメント
瞬唱が動き出す3ターン以内(土地3枚)に、ある程度サイズのあるクリーチャーを何体か展開できれば押し切れなくも無いかなぁ。相手さんが瞬唱を何枚引いてくるかにもよるけんど。(汗)
後は、素直に呪禁か被覆をプッシュしたデッキが手っ取り早いね。
瞬唱使わない中速クロックパーミはすべて唱クロパーの下位互換。
つまりれがしーはクソ環境w
チタリアやデッドガイで横に並べるとしたらトークン戦略ですかね。何とかなりそうな気はしますが……。
>凡骨さん
レガシーはジェイスか瞬唱を使わないと(ほぼ)勝てないという環境。くそですな。