どういう形にした方がいいでしょうか……誰か教えて下さいまし。

妥当なところなら、大立者とイーオスがそのままPWになると思われ。

コメント

ヤス
2011年8月31日0:55

PW入れるなら、ペス>赤アジャニでしょ。
赤アジャニはリストラでも良いと思う。
ペスは入れたいな。

チタリアの生物は死に易いが
ペス自体は死ににくいし、
トークン生成と装備品がかみ合ってるし。

バタージャンプとかも強いしね。


個人的には、一つ前の型が結構イイセン行っていると思うので
それをベースにいじってみた。


土地22
《Scrubland》4
《Badlands》3
《Plateau》1
《湿地の干潟/Marsh Flats》4
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》4
《不毛の大地/Wasteland》4
《沼/Swamp》1
《平地/Plains》1

クリーチャー12

《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》4
《闇の腹心/Dark Confidant》4
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》4

呪文26

《精神的つまづき/Mental Misstep》4

《思考囲い/Thoughtseize》3
《Hymn to Tourach》4

《剣を鍬に/Swords to Plowshares》4
《稲妻/Lightning Bolt》4
《名誉回復/Vindicate》3

《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》1
《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》1
《殴打頭蓋/Batterskull》1

《ペス》1


ボブを守るという事は良いことだ。
だが、ルーンの母である必要があるかだな。
つまづきを採用するなら、4枚ガッツリ入れて
母を抜いても良い気がする。

それに、つまづきは。

コチラの手札破壊に対するブレストや、
ヒムやボブに対するスネアを打ち落とせるのが大きい。

大体、ボブ死ぬのはライトニングかソプロなんで
つまづきでOKでしょ。

あと、独楽は抜いた。
1枚なら無くても良いかなと。
(このあたりは枚数調整範囲、優先度:低で採用すればよい)

大立者入れたかったけど枠がねぇ~。
ライトニング抜いちゃう?

序盤の軽量クリーチャや相手の石鍛冶
最後のゴリ押しに強そうなんだけどねぇ~。

needless@TSR広報担当
2011年8月31日1:22

ヤスさんのレシピだと、生物が足らない気がするんだけどなあ・・・(汗
装備品をきっちり生かす方向で話をするなら、ミシュラを取りたいんだけど、
マナベースが心配になるから、そっちが無理だからこそ母採用が丸いと思う。
基本的にマザーは殴らないけど、そういう意味では生物枠として
装備して殴れる可能性がある以上は、削るのはちょっと怖い。

つまづきサイドに追いやって、母と枠をそっくり入れ替える感じで
いいんじゃないかなと思うけどなー。

needless@TSR広報担当
2011年8月31日1:29

ごめん、捕捉。

稲妻の本数が削れる調整はありえるとは思うけど、
完全に抜くんだったら、ラバマンとレブのためだけに赤を取ることになるから、
入れる意味が薄いと思う。
むしろ土地事故が怖い、怖すぎる。

Tommy Markos
2011年8月31日1:29

除去がソプーロと名誉回復入っているから稲妻は欲張り過ぎかな?

ラヴァマンも入っている事だし除去は上の2種で良いかと!

PWは絶対ペス!

1枚でも入れとくと違うと思うよ!

あとは石鍛冶は確定で4でバターが2欲しい!

Maverickと違って、打点低いからバターでドスドス行ったほうが良いと思う

ヤス
2011年8月31日1:34

クリーチャーが薄い。> チタリアの命題。

母嫌いなんだよね。
使うのも、使われるのもw

つまづきサイドに持ってくなら
無くてもいい気がする。

メインだから強いと思うんだけどね。
相手によってREBと入れ替えるのはありだと思うけど。


チタリアで一番弱いカードが稲妻だから
思い切って稲妻抜いて、苦花2、大立者2に
シフトしたレシピは良く見る。

ただ、使い勝手が良いのと、
チタリア・カラー(白黒赤)の赤の代名詞である
稲妻を抜くのは抵抗はある。

Nao@ヴァンプくん
2011年8月31日2:43

コメントしていただいた皆様へ、ありがとうございます。おかげである程度自分の考えがまとまったので、ここで述べたいと思います。

まず、母とつまづきは両方入れたいです。

母の理由は前の日記に書いてあることと、ニドさんの言ってくれた、クリーチャー枠の確保がそれに当たりますね。

つまづきは、相手の1ターン目の阻害、除去の打ち消し、ハンデス対応のブレストのケアと、多様にわたって活躍してくれると思います。

ここは欲張って二つ採用したいです

次に稲妻ですが、これは是非とも採用したいですが、4枚は入れたくないのが正直な感想です。理由は、何だかんだで腐りやすいからです。

稲妻は火力であり、除去でありますが、結局それでは倒せないクリーチャーが環境に蔓延っているのは確かです。

そしてヤスさんの言うとおり、稲妻は最後のひと押しでうちこめるのが強いと思いますが、結局それまでは手札で腐っているわけですし、場がしっかり固まっていないと、削れるものも削れないと思います。自分の感覚では、Team Italiaにとって稲妻は、一ゲームに一回打てれば強いです。よって、稲妻は2~3枚で調製するべきだと思います。

三つ目に、石鍛冶の枚数ですが、今の状態だと3枚が適正かと思います。枠の関係もありますが、何よりもこのデッキ、線が細いからです。

Tommyさんの言うとおり、石鍛冶バターはパワーが十分高いですが、いかんせん1ターン遅れるのが一番厳しいです。その1ターンで、相手は聖遺の騎士、もしくは4/5のタルモゴイフが出るかもしれません。

自分も聖遺の騎士やタルモを使ったり、カウンターを構えたりすればいいのですが、Team Italiaはそれが出来ません。そうなると、さっさと石鍛冶を出すよりも、序盤は相手の動きをさばくか、あるいはそのさばくことの出来るカードを持ってくることが可能な闇の腹心を置くことを優先した方が強いのではないでしょうか?

そうなると。闇の腹心はフルで投入し、石鍛冶は一歩下がった見方をするべきだと思います。

最後に本題のPWの件ですが、これは皆様の言うとおり、ペスだけでいいと思います。アジャニはどうしても線の細いデッキには合わないと思うからです。ペスは自分で守ることが出来、尚且つ戦力増強に力を貸してくれます。

以上が僕の今現在の考えです。何か違うぞ?とか、これはおかしいやろ!という意見、罵倒がありましたら、是非とも一言コメントをお願いします。

こんな未熟者のために力を貸して下さって、ありがとうございます。

ヤス
2011年8月31日11:34

それだけ、しっかりとした
デッキ構築の根拠が述べられるなら
スランプじゃないよ。

ただ一つのデッキしかないと
メタに合わせてデッキ選択出来ないので
どうしても、有利、不利がつくのはしょうがないでしょ。
(今日はコンボ多そうだからコントロール。
ビートが多そうだからコンボという
立ち回りができない。)


対戦相手のあたりに関してはプレイングでカバー出来ないにしろ
有利なデッキに対しては必ず勝つ
不利なデッキに対しても一矢報いる為に頑張る
そういう積み重ねが大切でしょ。


デッキ構成云々も大切だけど
何に有利で、何に不利で
何に勝ちたくてというのが見えないんだよね。


一つのデッキにこだわるというのはそういう事だと思うのだが。
ヘギーさんのDNを読むとそのあたりの
心得を掴めると思うよ。
あの人のカウンターバーン愛は深いから。

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