今現在のTeam Italia
2011年8月30日 TCG全般 コメント (6)土地23
《Scrubland》4
《Badlands》3
《Plateau》1
《湿地の干潟/Marsh Flats》4
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》4
《不毛の大地/Wasteland》4
《沼/Swamp》1
《平地/Plains》1
《山/Mountain》1
クリーチャー15
《ルーンの母/Mother of Runes》3
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》3
《運命の大立者/Figure of Destiny》1
《闇の腹心/Dark Confidant》4
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》3
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》1
呪文22
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》4
《思考囲い/Thoughtseize》3
《精神的つまづき/Mental Misstep》3
《稲妻/Lightning Bolt》2
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》1
《Hymn to Tourach》3
《名誉回復/Vindicate》3
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》1
《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》1
《殴打頭蓋/Batterskull》1
サイドボード15
《赤霊破/Red Elemental Blast》2
《紅蓮破/Pyroblast》2
《根絶/Extirpate》3
《非業の死/Perish》3
《解呪/Disenchant》2
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》1
《思考囲い/Thoughtseize》1
《Hymn to Tourach》1
・ルーンの母の採用
基本的には生きていれば勝てる見込みのあるクリーチャーが多いので(闇の腹心や石鍛冶)、それらを守るために採用。除去避けとしても優秀。
・運命の大立者、イーオスのレインジャーの採用。
まだ試験段階だが、感触としては良好。グダった時にイーオスを出し、新たな脅威を二枚持って来れるのは強い。あと思ったより大立者が8/8になりやすい。
・石鍛冶の一枚減らし
これは前にも書いたと思うが、石鍛冶は自分のアドを稼ぐカードであって、相手のアドを削ぐカードではない。カウンターやブレストの無いTeam Italiaにとって、序盤に複数枚石鍛冶が来ることは厳しい。除去やハンデスが無いならなおさらである。よって石鍛冶を一枚減らすことにした。
・精神的つまづきの採用
自分は精神的つまづきを採用して、まさにつまづいて負けていた人間でしたが、前述のルーンの母を守るため、そして相手の初動を遅らせるために採用。Zoo相手のつまづきの強さは異常。
・Hymnの採用
最近、HVやSnT、Ant等のコンボデッキが増えつつあるので、採用。石鍛冶のおかげで弱体化してるというのもあるが、腐っても1:2交換なので強い。(腐ってもと言うのはおかしい気ガス)
・吸血鬼の夜鷲の不採用
夜鷲は僕の心の中に生きてます(キリッ
《Scrubland》4
《Badlands》3
《Plateau》1
《湿地の干潟/Marsh Flats》4
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》4
《不毛の大地/Wasteland》4
《沼/Swamp》1
《平地/Plains》1
《山/Mountain》1
クリーチャー15
《ルーンの母/Mother of Runes》3
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》3
《運命の大立者/Figure of Destiny》1
《闇の腹心/Dark Confidant》4
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》3
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》1
呪文22
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》4
《思考囲い/Thoughtseize》3
《精神的つまづき/Mental Misstep》3
《稲妻/Lightning Bolt》2
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》1
《Hymn to Tourach》3
《名誉回復/Vindicate》3
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》1
《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》1
《殴打頭蓋/Batterskull》1
サイドボード15
《赤霊破/Red Elemental Blast》2
《紅蓮破/Pyroblast》2
《根絶/Extirpate》3
《非業の死/Perish》3
《解呪/Disenchant》2
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》1
《思考囲い/Thoughtseize》1
《Hymn to Tourach》1
・ルーンの母の採用
基本的には生きていれば勝てる見込みのあるクリーチャーが多いので(闇の腹心や石鍛冶)、それらを守るために採用。除去避けとしても優秀。
・運命の大立者、イーオスのレインジャーの採用。
まだ試験段階だが、感触としては良好。グダった時にイーオスを出し、新たな脅威を二枚持って来れるのは強い。あと思ったより大立者が8/8になりやすい。
・石鍛冶の一枚減らし
これは前にも書いたと思うが、石鍛冶は自分のアドを稼ぐカードであって、相手のアドを削ぐカードではない。カウンターやブレストの無いTeam Italiaにとって、序盤に複数枚石鍛冶が来ることは厳しい。除去やハンデスが無いならなおさらである。よって石鍛冶を一枚減らすことにした。
・精神的つまづきの採用
自分は精神的つまづきを採用して、まさにつまづいて負けていた人間でしたが、前述のルーンの母を守るため、そして相手の初動を遅らせるために採用。Zoo相手のつまづきの強さは異常。
・Hymnの採用
最近、HVやSnT、Ant等のコンボデッキが増えつつあるので、採用。石鍛冶のおかげで弱体化してるというのもあるが、腐っても1:2交換なので強い。(腐ってもと言うのはおかしい気ガス)
・吸血鬼の夜鷲の不採用
夜鷲は僕の心の中に生きてます(キリッ
コメント
さようならペス。
ママ、しぶづらはどっちかって言うと後ろ向きなカードだからなぁ…
アジャニに関してはまさにさよなライオンです
>カモさま
確かに脅威と言うより。アド二枚と言った方がいいかもしれませんね
>黒字さん
夜鷲は心の中で(ry
>KⅡさん、モリネコさん
PWを抜いたのは、試験的でありますが、Team ItaliaでPWを守るパワーのあるカードが少ないと感じたためです。