とりあえず簡易レポ

R1ゴブリン@トクナガさん ×○×
R2ロックス ×○×
R3SnT ×○○
R4親和 ×○○

2-2でファイレクシアの十字軍をゲット。ごーふぁいれくしあ。

※1戦目
もはや手も足も出ない状態です。2ゲーム目は相手が事故って勝てたものの、3ゲーム目で破棄者で薬瓶止めておくものの、すぐに破壊され、そのまま薬瓶が機能して負け。破棄者がいようがさっさと薬瓶を壊すべきだった。

※2戦目
これはヒムゲーとボブゲーの連続。特に3ゲーム目の相手のヒムが的確にこちらのボブを落としてきたのは驚いた。やっぱヒムは強いです。

※3戦目
苦手意識の強いSnT。3ゲーム目で相手フルタップで騙し打ちを置いてきた返しに破棄者を出すも破壊される。ただ運よく相手に赤マナが出ない状況だったので騙し打ちに名誉回復打てた。正直運でした。

※4戦目
最近親和に当たる確率が増えている気がする。これは前からも行っている通り、相手を分回させなければ勝てるマッチでした。相手のスピードが遅かったのもあって、何とかなりました。


1戦目と4戦目のサイドで例のシークレットテクを入れてみたのですが、1戦目はほとんど意味が無いほど相手の場が成立しており、打ったのが相手のアタックに合わせて打っただけで結局負けました。

4戦目は相手がこちらのドローステップ時にヴェンディリオン三人衆が出てきて、丁度シークレットテクを引いたので、合わせうち。相手の場の三人衆とメムナイトが墓地に。

感じとしてはまだ分からないです。もう少し試さないといけないかと。

……てか、これってシークレットテクと言えるほどのものなのだろうか?


最近、ちらほらと白黒感染がレガシーで出てきているようですが、自分も少し考えてみました。


土地22
湿地の干潟4
墨蛾の生息地4
Scrubland4
沼6
平地4

クリーチャー15
闇の腹心4
疫病のとげ刺し4
石鍛冶の神秘家3
ファイレクシアの十字軍4

呪文23
思考囲い4
剣を鍬に4
師範の占い独楽2
Hymn to Tourach4
悪魔の布告2
名誉回復4
梅澤の十手1
○○と××の剣2


とりあえずこんな感じ。何か長いことを書こうとしたが止めておきます。感染はまだ未開のアーキタイプなので何が強いのかよくわからないので。

まあ、感染持ちを多めに積んで、システムクリーチャーは最小限にする。除去や手札破壊で場をコントロールしていきながら、感染持ちに装備を付けて殴る。

基本的な部分は白黒テンポと似てますが、注意しないと30点(ライフ20の毒カウンター10)を追うゲームになるのが面倒ですね。クリーチャーの役割がアタッカーとサポーターの差がはっきり分かれています。生体融合外骨格でも入れれば話は別ですが……。

でも面白そうだな、感染。

コメント

A-KEY
2011年2月21日21:19

感染持ちのシステムクリーチャーが居ないのがネックなんですよね。


それでも《ファイレクシアの十字軍》が使えるというメリットはあるんですけどね^^;

弄りがいがあって楽しいですよ。

YOKO字
2011年2月21日22:02

自分は外骨格派です
十字軍以外の感染クリはカードパワーが足りないので白黒の強力なクリーチャー’sを感染クリにしてしまえって感じです
外骨格は重いんですけど装備コストは許容範囲内ですし、夜鷲とか墓忍びが感染得たら大変じゃないですか

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