月曜日から3日間程先輩の家でマジックしたりグダグダしてました。
いやあ、楽しかった。やはりみんな変わってませんねww
到着早々、最初にマジックの相手をしてくれたのは、I先輩。使うのは先制攻撃騎士デッキ。計12体の先制攻撃持ちの騎士を入れている。勿論天敵の白騎士もw
最初に先輩が闘争の学び手を展開されるも見栄え損ないで対処。次に出て来たのは境界線の隊長と渋いカード。これでは殴れない。その後2体目の学び手や白騎士を展開されるが、切り札の夜侯様が降臨。速攻で殴りきる。
その後サイドインして二戦目に入るが、引くのは土地ばかりwwwさすがに負け。
俺が「境界線の隊長は入らないんじゃw」と言うと「ですよね~ww入れてみたら面白いかなて」と答えるI先輩。さすがですww
そうこうしているうちに他の人が集まってくる。
次にマジックの相手をしてくれたのは、速攻ゴブリン使いのC君。
最初は向こうのペース。「ゴブゴブ~」、と叫びながら先達に奇襲隊、そして怒り狂う奴らがドドンと展開される。こちらのライフが残1になったところで抱えていた堕落の触手からこちらのペースへともっていく。夜侯による上空からのアタックと臓物+貴人のコンボで一気にライフを削って勝ち。
二戦目は相手ドローが土地ばかりで勝ち。C君の「ドローっ! 土地っ!」が実に清々しかったwww
C君に「レガシーのゴブリン使わないの?」と聞くと、「はあ?wwゴブリンをレガシーにしたら最強すぎるだろww」とおっしゃった。さすがゴブリン使いww
そうこうしているうちに遅刻してきたA君到着。遅刻したため皆から罵言を喰らう始末w
行ったん自分が抜け、C君vsA君の構図。A君は基本的に緑単デッキを使う。因みにデザインしたのは自分ですw30分ほどで作りました。
戦況は一進一退。いわば硬直した状態が続く。ゴブリンと緑クリーチャーの睨みあい。クリーチャーの数ではA君の方が上。しかし、ライフで見れば残6のA君が圧倒的に不利。此処でA君が何かアクションを起こさないとまずい状況でコジレックの捕食者を追加。
ターンは帰ってC君へ。しばし長考した後、包囲攻撃の司令官をプレイ。これで場にはギャンコマ×2、トークン×6という状況。これによりA君投了。
実はこのときA君の手札にはバーランがあった。なのでバーランプレイしてアタックすれば、ギャンコマ達はブロックに回るので、除去できるうえライフを詰めることが出来たはず。C君の手札にギャンコマがあったのは結果論なのでこれが最良手だと思う。
しばらくそんなこんなでギャザをしているとバイトが休みだったO君が到着。すぐさま自分とのデュエルへ。
相手のデッキはMTGのコラムにあった「ナーリッドハンター」の亜種。みんなは「くそデッキ」と言っていたが、この後そのくそデッキたる所以を知ることになる。
こちらはクリーチャーを展開するも、反逆の印や反逆の行動でクリーチャーを乗っ取られ、バザールでコントロールを奪われる。そんな中不意にやってきた 凶運の彫像
そして場はこうなる。
自分L3H2(全て土地)
場クリーチャー1体 凶運の彫像
相手L10H3
場クリーチャー2体
そんな中で相手は再び凶運の彫像 をプレイ。
……ナンテコッタイww凶運の彫像ツヨスギルwww
聞くところによると彼はあのコラムが掲載される前に、サイドは違えど「ナーリッドハンター」構築していたとのことwwwお前は化けものかwww
そして俺は彼にこう言った。
「お前、イカレてやがるぜ……」
すると彼は「ありがとう、褒め言葉だっww」笑顔がさわやかだったぜ畜生!!
その後はグダグダしたり、団体戦したり(このときO君にセラの高位僧を出されて蹂躙されたのは秘密)、モンハンしたりと充実した三日間でした。
良い友人を持ったものだ。
次の日記はレガシーヴァンプのことを少し書くつもりです。
いやあ、楽しかった。やはりみんな変わってませんねww
到着早々、最初にマジックの相手をしてくれたのは、I先輩。使うのは先制攻撃騎士デッキ。計12体の先制攻撃持ちの騎士を入れている。勿論天敵の白騎士もw
最初に先輩が闘争の学び手を展開されるも見栄え損ないで対処。次に出て来たのは境界線の隊長と渋いカード。これでは殴れない。その後2体目の学び手や白騎士を展開されるが、切り札の夜侯様が降臨。速攻で殴りきる。
その後サイドインして二戦目に入るが、引くのは土地ばかりwwwさすがに負け。
俺が「境界線の隊長は入らないんじゃw」と言うと「ですよね~ww入れてみたら面白いかなて」と答えるI先輩。さすがですww
そうこうしているうちに他の人が集まってくる。
次にマジックの相手をしてくれたのは、速攻ゴブリン使いのC君。
最初は向こうのペース。「ゴブゴブ~」、と叫びながら先達に奇襲隊、そして怒り狂う奴らがドドンと展開される。こちらのライフが残1になったところで抱えていた堕落の触手からこちらのペースへともっていく。夜侯による上空からのアタックと臓物+貴人のコンボで一気にライフを削って勝ち。
二戦目は相手ドローが土地ばかりで勝ち。C君の「ドローっ! 土地っ!」が実に清々しかったwww
C君に「レガシーのゴブリン使わないの?」と聞くと、「はあ?wwゴブリンをレガシーにしたら最強すぎるだろww」とおっしゃった。さすがゴブリン使いww
そうこうしているうちに遅刻してきたA君到着。遅刻したため皆から罵言を喰らう始末w
行ったん自分が抜け、C君vsA君の構図。A君は基本的に緑単デッキを使う。因みにデザインしたのは自分ですw30分ほどで作りました。
戦況は一進一退。いわば硬直した状態が続く。ゴブリンと緑クリーチャーの睨みあい。クリーチャーの数ではA君の方が上。しかし、ライフで見れば残6のA君が圧倒的に不利。此処でA君が何かアクションを起こさないとまずい状況でコジレックの捕食者を追加。
ターンは帰ってC君へ。しばし長考した後、包囲攻撃の司令官をプレイ。これで場にはギャンコマ×2、トークン×6という状況。これによりA君投了。
実はこのときA君の手札にはバーランがあった。なのでバーランプレイしてアタックすれば、ギャンコマ達はブロックに回るので、除去できるうえライフを詰めることが出来たはず。C君の手札にギャンコマがあったのは結果論なのでこれが最良手だと思う。
しばらくそんなこんなでギャザをしているとバイトが休みだったO君が到着。すぐさま自分とのデュエルへ。
相手のデッキはMTGのコラムにあった「ナーリッドハンター」の亜種。みんなは「くそデッキ」と言っていたが、この後そのくそデッキたる所以を知ることになる。
こちらはクリーチャーを展開するも、反逆の印や反逆の行動でクリーチャーを乗っ取られ、バザールでコントロールを奪われる。そんな中不意にやってきた 凶運の彫像
そして場はこうなる。
自分L3H2(全て土地)
場クリーチャー1体 凶運の彫像
相手L10H3
場クリーチャー2体
そんな中で相手は再び凶運の彫像 をプレイ。
……ナンテコッタイww凶運の彫像ツヨスギルwww
聞くところによると彼はあのコラムが掲載される前に、サイドは違えど「ナーリッドハンター」構築していたとのことwwwお前は化けものかwww
そして俺は彼にこう言った。
「お前、イカレてやがるぜ……」
すると彼は「ありがとう、褒め言葉だっww」笑顔がさわやかだったぜ畜生!!
その後はグダグダしたり、団体戦したり(このときO君にセラの高位僧を出されて蹂躙されたのは秘密)、モンハンしたりと充実した三日間でした。
良い友人を持ったものだ。
次の日記はレガシーヴァンプのことを少し書くつもりです。
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